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【新ファンド】ユーロ圏の株式に投資する新ファンド「シュローダー・ユーロ株式ファンド」を設定

2015年06月08日

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は、2015年6月8日に「シュローダー・ユーロ株式ファンド」(為替リスク軽減型/為替ヘッジなし/米ドル投資型)を新たに設定しました。同日より、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社が取り扱いを開始しました。

当ファンドは、主に欧州連合(EU)加盟国のうち、ユーロを通貨として採用しているユーロ圏*の企業が発行する株式に投資し、収益機会を追求します。グロースやバリューといった投資スタイルにとらわれず、独自の調査・分析に基づき、産業やビジネスのけん引役となるテーマを特定し、各テーマに基づく競争優位性の高い企業を厳選します。マザーファンドの主要投資対象ファンドの運用は、シュローダー・グループのロンドンに所属する欧州株式チームが担当します。

ユーロ圏の景気は緩やかな回復基調にあります。原油価格の下落やユーロ安を追い風に、企業業績も上向きはじめ、雇用の改善、賃金の上昇、消費の拡大をもたらしています。これらのプラス要因に加えて、米国の株価収益率(PER)と比較して、ユーロ圏株式市場は割安感が強く、上昇余地が見込まれます。また、欧州中央銀行(ECB)が量的金融緩和を継続していることも、株式市場の上昇を下支えするとみられます。

こうした投資環境下、シュローダーは本拠地である欧州における運用の強みと長年の実績を活かし、日本の投資家にユーロ圏の成長を享受できる、新しい投資機会を提供していきます。

* ユーロ圏構成国:19カ国、2015年4月末現在