シュローダー・グローバル投資家意識調査2020

新型コロナウイルスは投資家の見通しにどのような影響を与えたか?

​新型コロナウイルスのパンデミックは人々の生活のあり方を変えました。しかし、投資家は経済への長期的な影響と自身の投資への影響について、どの程度懸念を抱いているのでしょうか?

シュローダーは世界32か国で約2万3,000人を対象に、今後1年間における投資行動や予測について調査を実施しました。

新型コロナウイルスのパンデミックによる市場変動を受けて、投資家は資産配分を直ちに変更

78%

株式市場が不安定となった2020年2月から3月にかけて資産配分を変更した投資家の割合

投資知識「上級」と回答した投資家は、変更を行った割合がより高い

0%
初心者 / 初級レベル
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中級レベル
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専門家 / 上級レベル

しかし、短期的な投資資産の値下がりを大きく懸念する投資家は少ない

投資資産が短期的に値下がりした場合、どの程度懸念するか

世界的なパンデミックにより、投資家が自身の投資について考える頻度はより頻繁に

自身の投資について週に一度考える

自身の投資について月に一度考える

自身の投資について、金融機関等から通知を受けるたびに考える

自身の投資についてめったに考えない

自身の投資についてまったく考えない

景気への悪影響が長引き、利益水準も低下するとの予想

0

新型コロナウイルスのパンデミックによる経済への悪影響が続くと考えている期間の平均

一昨年、昨年より投資家が予想する利益水準は低下

投資家が望む利益水準

投資家が実際に予想する利益水準

おそらくは不透明な経済環境に直面したことが要因で、投資家は中程度から高水準の金融知識を持つことを希望

個人的な金融資産や状況に関し、どの程度の知識を持ちたいと考えているか

まったく必要ない

若干の知識

中程度の知識

高水準の知識

投資教育に関し、各国政府の取り組みには改善余地

​投資教育を行う責任を負うべきと投資家が考える主体と、実際の情報源

投資教育を行う責任を負うべきと投資家が考える主体

金融知識の主な情報源

投資家自身

金融事業者

独立系ファイナンシャルアドバイザー

学校/教育制度

政府/ 規制当局

家族

雇用主