「シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンド」を2019年7月26日に設定致しました。
ファンドの特色
- わが国の株式を実質的な主要投資対象とします。
- ファンドは、主としてシュローダー日本株式サステナブル投資マザーファンド(以下「マザーファンド」という場合があります。)を通じて投資を行います。
- 銘柄選定にあたってはESGの観点を加味します。
- 株式の銘柄選択にあたっては、シュローダー・グループのアナリストによる定性評価におけるESG(環境・社会・ガバナンス)の観点を加味し、持続的に利益の成長が期待されると判断する企業に投資します。
- ESGの観点を組み入れた運用アプローチに強みを持つシュローダー・グループが運用を担当します。
- 創業以来200年以上の歴史と実績を誇る、英国屈指の独立系資産運用グループ、シュローダーの経験豊富な運用プロフェッショナルが運用を行います。
- マザーファンドの運用にあたっては、シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社の日本株式チームが運用を担当します。
※シュローダー・グループとは、シュローダーplcを直接もしくは間接的に親会社とする会社等をいいます。資金動向、市場動向、信託財産の規模等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
当ファンドのお申込みについては、株式会社SBI証券、マネックス証券株式会社にお問い合わせください。
ファンドの詳細については交付目論見書をご参照ください。
お申込みの際は、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。