「シュローダー・エマージング中小型株式ファンド」を2020年2月7日に設定いたしました。
ファンドの特色
- 新興国の中小型株式を実質的な主要投資対象とします。
- 新興国(新興国に実質的な事業基盤がある域外企業を含みます)の中小型株式等に投資を行います。
- 中小型株式とは、取得時に新興国市場の時価総額の下位30%に含まれる企業の株式を指します。
※ファンドは投資信託証券(以下「投資対象ファンド」という場合があります。)を通じて投資を行います。
- 投資にあたっては、新興国の中小型株式等に投資する投資信託証券への投資比率を高位に保つことを基本とします。
※投資信託証券(投資対象ファンド)は、委託会社の判断により、変更することがあります。
- 組入外貨建資産については為替ヘッジを行いません。
- 運用にあたっては、新興国の中小型株式等の運用に独自のアプローチを有するシュローダー・グループ*が運用を担当します。
- 創業以来200年以上の歴史と実績を誇る、英国屈指の独立系資産運用グループ、シュローダーの経験豊富な運用プロフェッショナルが運用を行います。
*シュローダー・グループとは、シュローダー plcを直接もしくは間接的に親会社とする会社等をいいます。
※資金動向、市場動向、信託財産の規模等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
当ファンドのお申込みについては、株式会社SBI証券にお問い合わせください。
ファンドの詳細については、「なぜ、エマージング中小型株?」をご覧ください。また、下記のリンクから交付目論見書をご参照ください。
お申込みの際は、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。