ネットゼロがもたらすものは?

炭素排出量を削減した企業は、気候変動リスクに対して強靭で、長期的にビジネスで成功する可能性が高まります。

気候変動は投資リスクです。 気候変動が人や地球におよぼす最も破滅的な影響を回避し、将来の気温上昇に適応するために、企業はビジネスモデルを早急に変革する必要があります。そのため、私たちは、ビジネスモデルに最適な脱炭素計画を策定するよう、投資先企業に働きかけています。

2050年までにネットゼロを達成するという計画に沿って行動することには価値があると考えています。企業のリスク管理、機会創出、業績改善を助け、企業の将来性を高めることに貢献するからです。気候変動の課題にどう対処するかは、企業収益を左右する鍵となりうるのです。

ネットゼロ実現に向けた取り組みをすでに行っている企業に対しては、責任をもって有意義な変化と進歩を進めるよう、株主としてエンゲージメントや議決権行使を通じて関与していきます。

ケーススタディとインサイト

シュローダーのアクティブ・オーナーシップについては「エンゲージメント・ブループリント」でさらに詳しくご覧いただけます。

アクティブ・オーナーシップとは?

シュローダーにおいてアクティブ・オーナーシップとは、企業や発行体に対し責任ある行動を促すため積極的に関与することを意味します。 経営陣に責任を問うことで、長期的な投資価値の向上を目指します。

Topics

過去の運用実績は将来の投資成果等を示唆あるいは保証するものではありません。投資資産および投資によりもたらされる収益の価値は上方にも下方にも変動し、投資元本を毀損する場合があります。