日本株式

40年を超える日本株運用の歴史と これからの日本株運用について

日本株運用の歴史

日本との関わりは、約150年前の1870年。

まだ明治時代初期のことです。

日本初の鉄道敷設のために日本政府が初めて発行した国債の主幹事を務めたことに遡ります。

現在のコア戦略へと発展する日本株ファンドは1977年に運用開始。

そして現在主力となっているその他の戦略の多くは80年代、90年代に運用開始されました。

国内においては機関投資家向けとして91年の公的年金との契約を皮切りに、リテール向けでも92年に日本株投信第一号が設定されています。

シュローダーの日本株運用は、長い歴史を有しています。

(写真は当時のものです。)

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スペシャリストによる運用

シュローダーの日本株運用チームファンドマネジャーは、在籍年数平均15年以上のスペシャリスト集団です。投資哲学を共有しながら、それぞれが経験を活かした特徴のある運用戦略を提供しています。

日本株運用者の視点

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日本株運用のこれから

日本企業を理解する上でグローバルな視点が欠かせませんが、シュローダーは世界各地の現地情報を直接入手できる強みがあります。 また昨今ではビックデータも重要なキーワードとなっています。シュローダーはロンドン本社にデータ分析チームを有しており、世界各地の運用チームをサポートする体制を構築しています。

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