シュローダーのESG投資

98年から20年以上続くESGの高度化

英国初、ESG投資のトップランナー

英国ロンドンに本社を置くシュローダー。ESG投資の先進地において、常にその中心に身を置きながら市場を牽引してきました。
グループ最高経営責任者であるピーター・ハリソンの強いリーダーシップのもと、シュローダーはESG投資において業界の主導的役割を担い、お客様への卓越した投資成果と社会や環境への長期的なプラスのインパクト(影響・効果)の双方を追求しています。


ESG投資とは?:財務情報だけでなく、E(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)要素も考慮した企業への投資のことを指します。ESGに関する用語はこちらをご覧ください。

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ここが違う。シュローダーのESG投資とは

ESGは財務諸表にあらわれない情報で、一つのものさしで測れるものではありません。だからこそ、シュローダーでは、データや根拠に基づく分析や情報開示が大切と考え、さまざまな取り組みを行っています。

①独自のESGツール活用

SustainEx: 700以上の学術研究をベースにした分析システムにより、企業業績に反映されていない、企業が社会にもたらすプラス/マイナスのインパクトを計測します。2021年には分析の対象を国へと広げたソブリンSustainExも運用を開始しました。

②ESGインテグレーションの社内認証制度

運用プロセスにESGを取り込む、ESGインテグレーションに厳格な社内認証制度を設けているのもシュローダーの特徴です。単にESGの要素が運用プロセスの過程に取り入れられているというだけでなく、運用チームごとに、適切にESGを取り込むためのプロセスが考慮されています。

この認証制度に基づき、2020年末に全運用資産のESGインテグレーションを完了しました。その後も、各運用チームは、毎年認証を受ける仕組みとなっています。

※最近買収を行った一部の組織ではESGインテグレーションが未完了の場合があります。また、ESGインテグレーションが現実的でない、または不可能な戦略や特定のジョイントベンチャービジネスは除外されます。


③エンゲージメントを重視

企業と対話しESG課題解決に共に取り組む、エンゲージメントも非常に重要と考えます。投資における超過収益獲得という点では、すでにESGの取り組みが進んでいる優良企業に投資するよりも、いまだ課題があっても変化の可能性がある企業に投資し、一緒に課題を解決していくほうが大きなリターンにつながる可能性が高いためです。

また、エンゲージメントによって、サステナブルな社会に向けプラスの変化を加速させることも目指しています。

シュローダーは、エンゲージメントの中核テーマや目標を示すエンゲージメント・ブループリントを2022年に発表しました。エンゲージメント・ブループリントを公表することで、お客様や企業から、エンゲージメントの優先順位や方針への理解が深まると考えています。

エンゲージメント・ブループリントの詳細はこちら

ESGの司令塔、サステナブル投資チーム

シュローダーのESGの取り組みを支える大きな力となっているのが、ESG専任のサステナブル投資チームで、ESGに特化した知見を世界中の拠点に提供する、司令塔の役割を担っています。

サステナブル投資チームは、独自ESGツールの開発、ESGインテグレーションの社内認証、企業とのESG課題に関する対話主導のほか、さまざまな社会、環境課題に関して独自の視点で分析したESGテーマ・リサーチを行い、社内に共有しています。

各運用拠点との継続的な議論により、将来のESG課題やリスク認識、投資機会の発掘、運用プロセスにおけるESG評価・分析の精度向上につなげています。

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20年以上にわたる経験と高度化

シュローダーのESG投資には長い歴史があります。1998年にはESG専任担当を置き、2020年にはESGインテグレーションを完了。さまざまな取り組みを通じて、今なおESG投資の精緻化・高度化を進めています。

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